2024/7/29(月)開催「原爆語り部の会」

8月6日、ヒロシマで、なにがあったのか?

どんなイベントですか?

1945年8月6日の原爆の実相を、「語り部」(被曝体験証言者)の方に、スライド・資料を交えてお話しいただきます。
[語り部] 八幡 照子 さん
小学2年生 8歳の時、爆心地2.5kmの自宅から出かけようとした時に裏庭で被爆。

開催概要

開催日程:2024年7月29日(月)10:00〜11:30(開場9:00)
会場:古民家 天畠家 [広島市安芸区矢野西6丁目22-11](アクセスはこちら<GoogleMap>
参加費:無料
定員:40名

同時開催:夏野菜市

矢野農事研究会より採れたて新鮮野菜を販売。
協力:矢野農協とれとれ市場

申し込み方法・会場への行き方

参加申し込みは不要です。
当日会場へお越しください。定員を超えた場合、参加をお断りする場合がございます。ご容赦ください。

場所は、矢野町、広島矢野東郵便局や西条公園の近くです。
アクセスはこちら<GoogleMap>

乗用車の駐車場はございません。徒歩や自転車でお越しください。

暑さ対策をご用意の上、お越しください。
当日は、気温が高いことが予想されます。長時間に渡りますので、各自水筒などの水分補給できるものなどをお持ちください。

★お問い合わせ★
イベント事務局までメールにてご連絡ください。(チラシ画像ご参照ください)

古民家 天畠家は、こんなところ

築 約120年の百姓家。江戸時代より周囲で水田・畑を耕作し、小作人からは年貢米を集め、広島藩に上納する役割を担っていた。また原爆投下直後には、私設療養所としても担い、近現代に渡り、当時の様子を残し続ける歴史的価値の高い施設となっている。今後は、地元地域の有志と共に、地域の人々が集う交流拠点を目指している。

主催・後援・協力団体

主催:天畠家に集う会
協賛:矢野町社会福祉協議会
協力:JA矢野農協とれとれ市場、矢野農事研究会

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